講座の概要 / OUTLINE
心理統計の初学者向けの講座である「心理統計講座」の動画版です。
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動画一覧 / contents list
心理学の特徴
データの種類
要約統計量
正規分布
標準得点
推測統計
統計的仮説検定
カイ二乗検定
平均値の差の検定
分散分析
相関係数
重回帰分析
- 多変量解析を用いる際の注意点
- 多変量解析
- 重回帰分析
- 単回帰分析
- 重回帰分析、結果で注目すべき点
- R2とβ
- 重回帰分析、結果のパス図化
- 重回帰分析、ここまでの内容から復習問題
- 重回帰分析における変数の選択
- 強制投入法
- 変数増加法/変数減少法
- ステップワイズ法
- 重回帰分析を行う際の注意点 - 因果関係
- 重回帰分析を行う際の注意点 - 疑似相関
- 重回帰分析を行う際の注意点 - 多重共線性
- 多重共線性の指標VIF
- 多重共線性がみられた際の対処方法
- 重回帰分析を行う際の注意点 - 抑制変数
- 重回帰分析を行う際の注意点 - 調整変数
- 重回帰分析を行う際の注意点まとめ
- 重回帰分析の応用 - 多変量回帰分析、階層的重回帰分析
因子分析
- 因子分析
- 因子分析 - 結果の記述と読み方
- 因子分析 - 結果を見るだけなら、わからなくてもよいもの
- 因子分析 - わからなければいけないもの
- 因子分析 - わからなければいけないもの 2
- 因子と質問項目にはどのような関係があるのか
- 因子分析の構造 -観測変数と潜在変数-
- 因子分析の結果を疑ってみよう
- 改めて因子分析とは
- 因子分析 - どのようなデータを分析することができるのか?
- 因子分析の手順
- 因子分析 - 初期解
- 因子軸の回転
- 因子の解釈
- 因子の解釈 - 因子負荷
- 因子の解釈 - 因子寄与
- 因子の解釈 - 因子寄与率
- 因子の解釈 - 累積寄与率
- 因子の解釈 - 共通性
- 因子の解釈 - 独自性
- 因子分析と主成分分析
- 探索的因子分析と検証的(確認的)因子分析
- 因子分析前の項目のクリーニング - 天井効果
- 因子分析前の項目のクリーニング - 床効果
共分散構造分析
- 共分散構造分析
- 共分散構造分析で扱うのは因果モデル
- 矢印(パス)
- 構造変数 - 共分散構造分析
- 誤差変数 - 共分散構造分析
- 外生変数と内生変数 - 共分散構造分析
- 変数を囲まないパス図 - 共分散構造分析
- 測定方程式と構造方程式- 共分散構造分析
- モデルの適合 - 共分散構造分析
- モデルの評価 - 共分散構造分析
- χ2検定 – モデルの評価
- GFIとAGFI – モデルの評価
- RMR – モデルの評価
- RMSEA – モデルの評価
- AIC - 情報量基準
- モデルの改良と共分散構造分析の注意点
- 多母集団同時解析が用いられる理由
- 多母集団同時分析 実践編 #01
その他の分析
- アルファ係数
- アルファ係数の注意点
- 尺度作成におけるアルファ係数を基準とした項目の取捨選択
- ω係数 - オメガ係数
- キューダー・リチャードソンの公式
- α係数の背景思想
- ウィルコクソンの符号順位検定
- 級内相関係数
- ポリコリック相関係数 – 質的データの相関係数
- テトラコリック相関係数 – 質的データの相関係数
- 偏相関係数
- コルモゴロフ・スミルノフ検定
- シャピロ・ウィルク検定
- コルモゴロフ・スミルノフ検定とシャピロ・ウィルク検定の使い分け – サンプルサイズで判断する場合
- サンプルサイズの決め方 – 尺度作成研究の場合
- 多重ロジスティック回帰分析
- ロジスティック回帰分析を使用した論文に表記されている”OR”とは?
- 高次因子分析
コラム
コメントをお書きください
7マル (火曜日, 06 8月 2019 15:22)
長内先生の統計の話は何度も聞きたくなるので、こういうサービスは需要があるのではないでしょうか。ただ、更新頻度がゆっくり過ぎます。
銚子丸 (水曜日, 29 1月 2020 12:16)
上の方が、更新頻度について懸念を評されておりますが、ここ数ヶ月間は毎日更新され続けているように思いますが…。数学が苦手な私には、ワン・イシューごとにスモールステップで進む、この講座はとても助かっています。私が知る限り他にはないタイプの教材です。わからなくならないのいいです!このまま更新され続けることを期待しています。
長内先生ウォッチャー (日曜日, 21 6月 2020 07:42)
通学版より扱う手法が増えそうな予感。経済的なコストだけ考えるのなら、通学版と比べて異様にパフォーマンスよいですね。